日常の動作で蓄積して出る腰痛、ぎっくり腰やヘルニア‥腰痛借金!?

こんにちは
はり・灸・マッサージ
恵比寿 千寿
鍼灸マッサージ師 荒井です

 

寒くなってくると
身体が冷えて筋肉が固まり
血流が悪くなってコリを感じる方も増えてきます。

その中でも多い症状の1つ
【腰痛】

多くの腰痛の原因は
普段の暮らしの動作が積み重なったもの。
ある日突然痛みを感じたり
ぎっくり腰やヘルニアになることも‥

急な痛みの約8割ほどの方は
日常での動作で負担が蓄積=腰痛借金をかかえていると言われています。

 

【2つの主な原因】

①椎間板に負担がかかって中の髄核が後ろにずれる
※椎間板‥骨と骨の間にあるクッション
髄核‥椎間板の中にあるゼリー状のもの

通常、髄核は椎間板の中心にありますが
性質上移動しやすく日常の行動でズレが生じると痛みの原因に。

髄核が後ろにズレて強い痛み
→ぎっくり腰

髄核が後ろに飛び出して神経を圧迫
→椎間板ヘルニア

 

②背中の筋肉が過剰に使われて筋疲労が溜まる
(椎間板に負担がかかる)

 

【腰に負担のかかる姿勢、動作】
・前かがみ

前かがみで重いもの→腰への負担大!

・くつ下履き
片足立ち+前かがみ
背中の筋肉が緊張して椎間板に大きな負担
→ぎっくり腰になるとこの動作が出来なくなることが多いです。

・片方で重い荷物を持つ
逆側の背中が筋肉が下がった位置から元に戻そうとして負担がかかる

・イスでの仙骨座り
骨盤が後ろに倒れて仙骨に負担のかかる座り方
(浅めに座ってお尻が前に出て、後ろに寄りかかる姿勢)

・あぐら
骨盤が後ろに傾いて猫背になり椎間板に負担

 

※注意が必要な腰痛

・お尻から太ももまで痛み、しびれが広がる
(椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症の可能性も)
※脊柱管狭窄症‥脊柱管が狭まり神経を圧迫し痛みしびれを発症

・横向き寝でじっとしていても腰が痛むことがある
(背骨へのがんの転移や細菌感染の可能性も)

 

【対処法】

くしゃみによるぎっくり腰の対処法
→テーブルや壁、膝に手をつく

くつ下履き
→くつ下を履くときは壁に背中をつける

片側に重い荷物を持つ
→なるべく両側均等に重さがかかるように荷物を持ち替える
買い物袋は両手で持つとバランスがとれて◎

 

【適切な座り方】
・骨盤を立てることが重要
①わき腹から上を引き上げる感じで背筋を伸ばす
②足は直角になるように
③耳が肩のラインの上にくるようにする

ずっと意識し続けることは難しいですが
1日1回でも
腰に負担のかかりにくい姿勢はどんなだったかな?
というのを意識してみてください。

ちなみに
座る時に骨盤の下にタオルなどを折って敷くと
骨盤が立てやすくなります。
背中にクッションを入れると
仙骨座りの姿勢防止になってより効果的です。

 

普段から前かがみの猫背になりそうなときは
胸を張った姿勢、ハリ胸を意識すると○

 

普段からの少しの意識で
腰痛借金を溜めないように気をつけましょう〜

 

背中や腰、お尻の凝り固まってしまった筋肉への
ピンポイントでの刺激による筋肉の弛緩作用
全身の血流を良くして緩める
鍼やマッサージでのケアもオススメです★

冷えが強い方はお灸で温めてあげるのも効果的です。

 

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恵比寿 千寿