こんにちは
はり・灸・マッサージ
恵比寿 千寿
鍼灸マッサージ師 斉藤です。
2月中旬ぐらいから飛び始めた
スギ花粉のピークは、
3月いっぱいということで
もう少しで楽になります🌲
自分もですが
ヒノキ花粉アレルギーのある人は、
もう少し頑張りましょう・・・

今年の花粉の飛ぶ量は、
昨年に比べて2.7倍となる見込みと
花粉シーズン入る時にテレビで見ました📺
「今年は昨年の〇倍です」っと
毎年言っている気がします😫
ずっと増えていっている一方のような・・・
そして今回は、
東洋医学からみた花粉症を悪化させる
可能性がある食べ物を紹介いたします。
東洋医学では、
人間の体には「衛気(えき)」という
花粉症が体内に入ってくるのを防ぐ
「防衛の気」が皮膚や肌など
体表面に存在し邪気などの侵入を防ぎます。

この衛気を弱める主な原因が、
「体を冷やす」ことです。
なので体を冷やす物を食べていると、
花粉症の諸症状が緩和しにくくなります。
具体的には、
・冷たいもの
→アイスクリーム、ジュース、ビール
・生もの
→刺身、生野菜、果物
・甘いもの
→チョコレート、ケーキ
それと体内の解毒作用において
重要な働きをしているのは「肝臓」になります。
肝臓が機能する状態を維持するのも
花粉症の症状緩和につながります。

肝臓に負担をかけるものは、
アルコール類、
乳脂肪+甘味の食べ物・飲み物
ケーキ、クリーム、菓子パン、
甘いコーヒー飲料など。
日常的に食べたり飲んだりしていると
負担がかかり解毒機能が発揮できず、
花粉症が出やすくなってしまいます。
最後に、花粉症は「外邪」である
花粉と体が闘い、
その際に生じた熱が体の様々な部分に
飛び火して花粉症の諸症状が現れます。
この「飛び火」が西洋医学でいう
「炎症」になります。
この炎症を抑えるためには、
体に余分な熱を溜めるような
食材を食べすぎないことが大切です。
・激辛
→唐辛子系の食べ物
・香辛料たっぷり
→カレー、ニンニク料理
・脂っこい
→揚げ物、こってりラーメン
・味の濃いもの
・コーヒーやチョコレート
などになります。

これらをたくさん食べていると
体に熱がこもり炎症が起こりやすく
なってしまうので注意が必要です。
食生活は毎日のことなので、
花粉症対策として効果も実感しやすいと思います。
しかし「控えたい食材」を
いきなりゼロにするのは難しいですし、
我慢してストレスが溜まるのは、
逆に花粉症にはよくありません。
なので少しずつ減らしていき、
症状がどう変化するのかを確認しながら
ぜひ行なってみてください。
自律神経やホルモンバランスを整え
身体の免疫機能を高めて
体の中で起こる炎症を抑える効果が期待できる
鍼でのケアもオススメです。
ご予約はお早めに☘️
はり・灸・マッサージ
恵比寿 千寿
