こんにちは
はり・灸・マッサージ
恵比寿 千寿
鍼灸マッサージ師 荒井です
最近昼間は夏日が続いていましたが
朝晩は秋が深まった寒さになってきました。
東京の紅葉も一気に進みそうです。
(もうそんな時期‥!)
さて
東洋医学で言うと秋は肺、乾燥の季節。
気温が下がってくると
気をつけたいのが乾燥です。
お肌もそうですが
今回は目の乾燥・ドライアイの原因になる涙液トラブル
についてお話しします。

涙液トラブルは
涙の不具合によって起こります。
目の乾燥・ドライアイや視力低下などの症状
放っておくと
頭痛や肩こりなどを引き起こすことも‥
【原因】
①涙液の量の減少
②涙液と油分の成分のバランスが悪くなる
目は表層の油分(脂肪)と涙(涙液)
によって様々な外敵から目を守っています。
油分は乾燥を防ぎ
涙は目を守る為の様々な成分が含まれていて
涙に含まれるムチンは
涙にとろみをつけて流れ落ちにくくしています。
スマートフォンやパソコンの長時間使用による
目の酷使により
涙が乾燥し、量も低下。
涙液トラブル対策には
油分やとろみが十分な
質のいい涙をたくさん出す事が大切です。
【対策】
①蒸しタオルで目を温める
(涙の乾燥を防いでくれる油分を整える為)
マイボーム腺(まつ毛の奥にある油分を出す分泌腺)から
油分が出る、詰まりがとれるのに
38℃以上の温度が◎
(最適な温度=38〜42℃)
蒸しタオルの作り方
→耐熱皿にのせて電子レンジで温める
(600w:約20秒 500w:約30秒)
温めるのは1回5分
(※数分で冷めるので途中で2つ目を温めておく)
朝晩2回
夜は湯船に入りながらでも○
②秋の旬、サケやさんまを食べる
(涙のとろみを増やすため)
涙液にとろみをつけて
涙を流れ落ちにくくしている涙液の成分・ムチンは
白目の細胞から作られます。
サケやさんまに含まれるDHAやEPAは
白目の細胞を活性化して
ムチンを増やす作用があります。
また
サケにはアスタキサンチンという
血流を良くして目の疲れを軽減してくれる作用のある
成分も含まれるのでよりオススメです★
③腹式呼吸をする
(涙の量を増やすため)
1.お腹を膨らませながら4秒で鼻から息を吸う
2.お腹をへこませながら6秒で口から息を吐く
→1日3分行うと○
腹式呼吸をすると
自律神経の副交感神経が活性化し
身体がリラックスして
涙の分泌が促されます。
【目の諸症状に効果的なツボ】
・攢竹(さんちく)
(左右の眉毛の内側端にあるくぼみ)
目のトラブルによく使われる代表的なツボで
目の疲れや充血
ドライアイ、視力低下など
様々な症状に効果的といわれています。
指の腹で指圧すると○
(自分でする時は中指か薬指がくぼみにフィットして押しやすいのでオススメです!)
目の繊細な場所でもあるので
強過ぎる圧は×
最初は優しめの強さから
徐々に痛気持ちいいぐらいの強さにしていくと
急な負担がかからずに指圧できます。
交感神経の過度な緊張を緩和して
自律神経を整えたり
血流を良くして身体を温める
鍼やお灸、マッサージでメンテナンスもどうぞ★
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はり・灸・マッサージ
恵比寿 千寿
